日本文化美神アーティスト　志穂美

【ライブペインティング】
10月5日（土）10:30～、17:00～
10月6日（日）10:30～、14:30～
会場：　ENSO TERRACE

【展示】
10月5日（土）10:30-19:00
10月6日（日）10:30-16:00
会場：　ENSO GALLERY

志穂美　プロフィール

《日本文化美神アーティスト》
龍や鳳凰など日本の守護神・日本の美や象徴などの絵画、掛け軸や天然石龍神アクセサリー制作。
神社仏閣や海外でのライブペイントパフォーマンスを通して、“森羅万象に神が宿るというアニミズム”など日本の精神性や信じる力・祈りの力を表現。

【龍ペインティングについて】
2019年に書家であった師父から書道の道具を譲り受けたのをきっかけに、独学で絵を描き始める。
2022年春、お寺で瞑想と出逢う。
毎日瞑想をするようになると、龍が描きたくなり、
描いてみるとそこから奇跡ばかりが起こるようになり、ご縁がどんどんとつながっていく。
人生が変わり現在、全国各地や海外で発信。
国内各地のお寺や神社、ホテルやイベント会場などで龍をライブペイントで描く。

また天然石に描いた龍や鳳凰のアクセサリーや御守り、絹に龍や鳳凰などを描いた着物帯の掛け軸を作る。

龍や鳳凰にかかわる絵画、掛け軸やアクセサリー、御守り、そしてライブペイントやパフォーマンスなどを通して色々な土地、人々とつながり、龍のパワー、エネルギー、喜びや感動、気づきなどを共有していくことを目指す。
国内だけでなく海外でも、日本文化をアートやパフォーマンスで表現、日本の精神性を伝え、人々とつながることを目指す。

【経歴】
スイスジュネーブと東京虎ノ門で板前として双子の妹とともにカウンターに10年以上立つ。
2018年　食・アートなどで日本文化を海外へ発信することを目標にJapan Cross Bridge立ち上げ。日本の美・象徴アクセサリー海外向けオンラインショップ開設
2019年　書家であった祖父から譲り受けた書の道具をきっかけに水墨画や絵を描き始める。(主に桜、富士山、鯉など日本の美や象徴)
2022年からは特に龍や鳳凰を描き、着物帯を使って掛け軸も制作。絹、着物などに描く。
アクセサリー制作などの他にも、
お寺の絵馬や御朱印のデザイン、バッグとのコラボ制作なども行う。

Shihomi Homma
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