
作家プロフィール
創作家 久保京子
1980年代から婦人誌「anan」や「LEE」のメインモデルをはじめ広告、商品開発プロデュース、新聞連載コラム、2011年から江戸川大学客員教授を務めるなど、プラチナ世代の代表として多方面で活躍し続ける稀有な存在。モデルとしてカメラの前で被写体として表現する久保が、カメラを手に花を撮ることで新たな表現力を手にした。2024年8月にモデル活動50周年を迎え、10月には伊勢丹新宿店にて創作家として個展を開催と飛躍を続けている。
TATANAHARUプロジェクト総合プロデューサー
美術家 春陽
3歳から日本の伝統的な書を学び師範取得。文字を心の表情で書き分けると共に、決まりごとから離れ心象風景を墨にのせ、和紙・墨・胡粉・金・銀など自然の恵みから創作活動に励む。独自の抽象芸術を国内外で発表。仏・ルーブル美術館での展示を機に美術家へ。
企業とSDGsへの取り組み、建築家とアートコンサルなど多方面との共創にも取り組んでいる。
「BLUE FRONT芝浦」に2025年7月開業「フェアモント東京」の客室メインアート200点余を担当。
一般社団法人日本美術文化協会 理事/
雪墨会 主宰