
【演者プロフィール】
志穂美(しほみ)
《日本文化美神アーティスト》
龍や鳳凰といった日本の守護神、日本の美や精神性をテーマにした絵画・掛け軸・天然石の龍神アクセサリーなどを制作。神社仏閣や海外でのライブペイントパフォーマンスを通じて、「森羅万象に神が宿る」というアニミズムや、祈り・信じる力といった日本独自の精神文化を表現している。

酒井 重太(さかい しげた)
ピアニスト/即興演奏家
小学2年生でリストの「ラ・カンパネラ」に出会い、クラシック音楽に目覚める。マーラーやロマン派後期の交響曲に傾倒し、指揮者を志す一方で、高校以降はダンスミュージックやテクノにも傾倒。青山を拠点にDJとしても活動するなど、多彩な音楽的経験を積む。40代で再びピアノに回帰し、2023年より本格的に演奏活動を開始。クラシックから即興演奏まで幅広い表現を行う。
